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私たちがつくる家

about us
フィアスホームは、世界30ヵ国以上の国と地域で幅広く 住生活関連事業を行っているグローバル企業LIXIL(LIXIL住宅研究所)がFC展開している住宅ブランドです。
2023年3月、株式会社SNJはフィアスホーム藤枝店として、FC加盟いたしました。株式会社SNJは親子三代、創業から70年、お客様に寄り添った住まいづくりのお手伝いをして参りました。
フィアスホームFC加盟により、今まで積み重ねてきた経験・知識に最先端の情報・技術などを融合させることで、課題としてきた住宅性能について強化を図り、これまで以上にお客様にご納得いただける、時代に即した家づくりに取り組んでいきます。
フィアスホーム藤枝店

PRODUCT

豊富な商品力

LIXIL LIXILグループは、株式会社LIXILを中核に、 世界30ヵ国以上の国と地域で幅広く 住生活関連事業を行っているグローバル企業です。全国展開しているハウスメーカーだからできる、商品開発力・施工管理技術・高い品質保証が特徴です。

TECHNOLOGY

高い技術力

進士建築 素晴らしい商品も、高い技術を持つ職人の手によって初めて完成します。
創業から70年以上、地域に根ざしお客様に寄り添った家づくりを続けてきた私たち技術集団が、一邸一邸に心を込め、安心と品質をお届けします。

フィアスホームの建築基準

feature.1

自然災害から家族と財産を守る

繰り返しの地震に強いから安心して暮らせる

地震時は本震だけでなく、繰り返し発生する余震への対策も必要です。オリジナル高性能パネル「粘震+eパネル」を使用した構造体が、繰り返しの地震に対する耐震性を維持します。

建物にかかる力を分散し、強くしなやかなモノコック構造

構造用集成材、金物接合。フィアスホームは高い品質の構造材を、強化した接合方法で、堅牢な躯体の基本を作ります。
その躯体の床・壁面を壁パネル等の面材で被い構造を一体化させモノコック構造とすることで、地震や台風に強い構造躯体としています。

木造軸組工法

柱や筋かいなどの軸材に大きな力が集中して、 建物がねじれやすくなる。

木造軸組+パネル工法(フィアスホーム)

床・壁面が一体となり、 カが分散されるので地震に強い。

feature.2

最も厳しい北海道基準をクリアする最高水準の高断熱

フィアスホームオリジナルの高性能パネル「粘震+eパネル」。
樹脂系の断熱材と構造用パネルを一体化させた「eパネル」で建物を包み込むことで
「住まいの基本性能」を大きく高めます。
値が小さいほど熱が逃げにくさを表す
UA値、フィアスホームの家は
UA値0.42W/㎡・K

(アリエッタ S30_HIRAYA)

フィアスホームは北海道の断熱基準を超える高い断熱性。さらにダブル断熱(eパネル+外断熱)とすることで、環境先進国であるドイツやノルウェーなどの国々の断熱基準を超える性能となります。

feature.3

気密性を高めて熱損失を防止

フィアスホームは、一般的な『気密住宅』のC値(相当隙間面積)
5.0c㎡/㎡以下を遥かに上回る1.0c㎡/㎡以下を自社基準と定め、
「eパネル」を使ったパネル工法住宅の全棟で気密測定を実施し、確かな品質と性能を確保しています。
値が小さいほど
気密性に優れていることを表すC値、
フィアスホームの家は
C値0.33c㎡/㎡

※2021年度実測値の平均値

気密性を高めることのメリット

冬に家の中が寒いのは、隙間風の冷気、床・壁等からの底冷え、窓からの冷気によるもの。気密性能を高めて隙間風や冷気をなくせば、空気の対流が抑えられ、家全体で温度差を少なく保ちます。
C値とは床面積1㎡あたりの住まいの隙間を示します。この数値が小さいほ ど隙間が小さく、気密性に優れています。
一般的な住宅の隙間

(建物面積45坪の場合)

C値5.0cm²/㎡

家全体でハガキ5枚分の隙間がある

フィアスホームの隙間

(建物面積45坪の場合)

C値0.33cm²/㎡

家全体でハガキ約0.4枚分の隙間

feature.4

自然の恵みを活かし、少ないエネルギーで快適に生活するライフスタイル

パッシブデザインとは、太陽の光や熱、風といった自然の恵みを上手に採り入れることで、 エアコンなど機器をなるべく使わず快適に暮らすことを目指した設計。 もちろん、太陽光発電システムや冷暖房機器を暮らしから切り離すことはできませんが、 フィアスホームは光や熱、風をコントロールするパッシブ設計をベースに、さらに快適な暮らしを実現いたします。
夏の日差しを遮る設計
冬の日差しを採り込む設計
feature.5

地球にやさしく、快適な暮らしへ

低炭素社会にむけた住宅政策が本格スタート
エネルギー収支ゼロへ

政府では、2030年までに標準的な新築住宅でゼロ・エネルギー化を推進していくと発表がありました。
これは、住まいから出る一次エネルギー消費量を概ねゼロとする「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)」を標準的な新築住宅とすることです。
さらに将来はライフサイクルトータルのCO2収支をマイナスにするLCCM住宅の促進が図られる見通しです。

ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)のメリットは?

光熱費

エネルギー消費を抑え、さらに太陽光発電等でエネルギーを創るから光熱費を大幅に抑えられます。

停電時の対応

太陽光発電システム搭載で、万が一停電になっても発電した電力を利用できます。

健康&快適

省エネ基準を上回る高い断熱性により、冬暖かく夏涼しい暮らしを実現します。

「ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)」とは、住宅の高断熱化及び高効率設備により、できる限り省エネルギーに努めた上で、太陽光発電などの再生可能エネルギーにより、年間の一次エネルギー消費量が『正味ゼロまたはマイナスの住宅』のことをいいます。
【環境への取り組み】
https://www.fiace.jp/company/sustainable/
【ZEH普及に向けて】
https://www.fiace.jp/company/zeh/
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